インテリジェントロビー　ルコ
〒162-0824
東京都新宿区揚場町2-1　軽子坂MNビル 1F
・東京メトロ飯田橋駅B4b出口徒歩0分

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アジェンダ 

【第一部】xoBlosのご紹介と予算編成～損益実績管理　活用例

貴社の予算編成業務は、合意形成のプロセスに十分な時間をとれていますでしょうか。
多くの会社は、現場から集めた予算の集計に多大な時間を要し、会社で一番大切な合意形成に時間を割けていない状況となっています。　
予算編成業務とは、数値を作ることではなく、会社に大切な計画の合意形成を行うことです。
本セミナーでは、競合他社と異なった仕組みの、Excelを活かした予算集計・損益見込管理業務をご紹介申し上げます。

講師 :デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社

【第二部】大興電子通信の取り組み　～経営企画部業務改善～

xoBlos導入は本当に効果があるの？運用は大変？そんな疑問に弊社のxoBlos導入・活用事例を交えてお答えいたします。
　・毎月10時間も手作業していた予算実績表を、たった5分で自動作成!
　・現場の業務をほとんど変えずに、xoBlosが作業効率を大幅に上げる理由とは？
　・よくある、「マクロで自動化しています。」は危険だらけ！
　・予算実績表以外にも活用できます。xoBlosで作業時間、大幅削減プロジェクト！

講師 :大興電子通信株式会社

【第三部】　住友林業グループの事例紹介　～xoBlos×RPA 最先端ソリューションとの連携～

住友林業さまの住宅関連事業を展開している全国約160部門・支店での予算実績管理は、運用面で苦労の連続でした。
年1回の予算入力(Excelシート、Webシステム)、毎月の予実報告は、各部門・支店の総務・業務担当および本部の予算管理 担当の業務負担になっていました。

　・Excelシートによる入力は、操作性に難があり、処理速度も遅かった。
　・会計等の基幹システムから出てくる値の貼り付け等の手入力が必要で、入力負担とともに貼り付けミスも発生する為、チェックに時間を要していた。
　・予算管理部門では各部門・支店の入力値を集計するのに2日程度時間がかかり、業務負担となっていた。また、予算対象の方針変更、項目変更、組織変更は、システムの改修を伴い、時間、費用ともに多大な負担となる上、不具合発生により業務が止まることもあった。

本セッションでは、住友林業グループでxoBlosの企画・運用維持を行われている、住友林業情報システム株式会社の成田裕一さまより、予算管理での活用事例と今後のxoBlos活用についてご講演いただきます。

講師：住友林業情報システム株式会社

タイムスケジュール 

• 14:30~15:10　xoBlosのご紹介と予算編成～損益実績管理　活用例
• 15:10~15:30　大興電子通信の取り組み　～経営企画部業務改善～
• 15:40~16:20　住友林業グループの事例紹介
  　　　　　　　　～xoBlos×RPA 最先端ソリューションとの連携～

※プログラムの内容は都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※記載されている会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。